月刊キリスト教保育絵本「こどものせかい」
◎ 2025年度版「こどものせかい」のご案内と見本は 11月 初旬に 各園へお届けいたしました >WEBでみる
3~5歳向き WEB付録「ちいさなひろば」付
定価420円(税込)
「こどものせかい」は1955年に創刊しました。“神さまはいつも私たちを愛し、その心はいつもこどもたちとともにあることを伝えたい”との思いで、毎月1冊の絵本を制作し、全国のキリスト教幼稚園・保育園にお届けしています。また、購読いただいた園には毎号キリスト教保育にもとづいた『観きかせガイド』(絵本の内容紹介・導入ガイダンス)をご用意しており、絵本とあわせ多くの園でお使いいただいています。
価値観の多様化する現代を生きるこどもたちが“いつでも、どこでも、どんなときでも神さまはいっしょにいてくださる、神さまの愛に包まれている”と感じながら元気で健やかな毎日を過ごせることを願っています。
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2024年度プログラム
至光社の “感じる絵本”
一生のなかで感受性がもっとも
発達するといわれる幼少期にこそ
”絵をよみ” ”感じる” 体験を
言語教育や知育が優先される現代において
こどもがもつ本来の感性・感じる力の育ちを
大切にしたいと至光社は考えます
かみさまに はじめて きがつく えほん
絵本を通して、こどもたちが神さまにきづくたすけやきっかけになるよう
このマークのついた絵本は
とくに神さまへの思いを深くこめて制作されています
● WEB付録「ちいさなひろば」
育児や園生活のあいまにほっと一息ついていただける 美しい絵とエッセイをお届け
いつでも、どこからでも、気軽にアクセスいただけます
スマホやパソコンで お楽しみください
・連載 「片柳弘史神父とよむ こどものせかい」
“ 神さま” と“ 絵本” をテーマに片柳弘史 神父が綴るエッセイ
毎月の「こどものせかい」をテーマに、絵本を通して感じる神さま の息吹をより深くわかりやすくお届けします
・絵本づくりの仕事場より
各号の作者が絵本に込めた想いや制作のエピ ソードを綴ります。
プロフィール、既刊絵本の ご紹介など作者情報も掲載
・連載 「今月のおいのり」
シスター景山あき子のおいのりのことばに本庄ひさ子の画があたたかく寄り添います
・Editor's Room(編集後記)
編集・制作時のエピソードをご紹介します
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「こどものせかい」のご案内と見本は11月初旬に各園へお届けいたします( WEBでみる )
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